ずっと欲しかったものが買える幸せ

日記

ずーーーーーーーーーーーっと欲しくて欲しくてたまらなかったアコースティックギターをついに買いましたー!

クラシックギターにしなさい

高校生の頃の話です。

その当時は大好きなロックバンドにあこがれて、エレキギターが欲しかったんです。

だけど、エレキギターを買うお金がないし、お金があっても父親に相談もなく勝手に買うとめちゃくちゃ怒られる。

通っていた高校はバイト禁止だし、そもそもあの父親がバイトを許すはずがない。

そのかわり、父親に許可されるものなら買えたので、父親をいかに説得するかが重要です。

ただ、エレキと言おうものなら、

「ロック」=「不良」

みたいな図式が脳内にありそうな父親なので、速攻で却下されるかもしれない。

そこで、アコースティックギターならエレキギターよりも音が柔らかいし、なんとか買ってもらえるかもしれない。

おそるおそる話しを切り出してみたところ、

「クラシックギターにしなさい。」

そのあとは、自分も若いころはクラシックギターを弾いてたことがあるんだ、という父の話を永遠と聞かされる羽目になりました。

親のお金で買うのだから文句は言えないし、とりあえずギターが買えるのだからそれで良しと思うことにしました。

数日後、楽器店でクラシックギターを選びながら、何度も自分に言い聞かせたました。

同じ、ギターなんだから、と。

全然違う!

高校生のときに買ってもらったクラシックギターはというと、たまにギターケースから取り出して弾いてました。

クラシックギターの音色も好きだけど、コードを押さえて弾くにはネックが太くてちょっとキツイ。

だけど、クラシックギターがあるのに別にもう一本ギターを買うのは、コレクターでもないし、同じ物をただ増やすだけのような気がして、買うのをずっとためらっていました。

コロナ禍でアコースティックギターを始める人も増えているらしい。

YouTubeでアコースティックギターの弾き語り動画を見るたびに、アコースティックギターへの憧れは強くなるばかり。

今買わないと、あの時アコースティックギターを始めておけばよかったと後悔するかもしれない。

これはもう、アコースティックギターを買うしかない!

楽器店を何店か回り、メンテナンスがしやすいように近くにある楽器屋で買うことにしました。

店内には、ギタースタンドにかけらたアコースティックギターがずらっと床に並んでいて、天井にもたくさん吊り下げられていました。

自分にピンとくる形や色をしたアコースティックギターを探して、ギター売り場を何度も往復。

その中で気に入ったものを2本みつけました。

試し弾きしたい・・・。

店員さんに声をかけるのに、しばし躊躇する。

通いなれてる人はそうじゃないかもしれないですが、楽器屋ってなぜか緊張します。

意を決して、若い男性の店員さんに声をかけました。

店員さんはとても丁寧で、選んだ2本のギターをスタンドから外してギターをアンプにつなげて調弦してくれました。

私が選んだ2本は、TAKAMINE(タカミネ)とMartin(マーティン)のエレクトリックアコースティックギターで、通称エレアコ。

アンプに取り付けて音を大きくできるように、ギター内部にピックアップというのが入っているギターです。

YouTubeの動画で予習した覚えたてのコードを鳴らして音を確認する。

クラシックギターよりネックが細くて弾きやすい!

音もクラシックギターと全然違う!

全然同じ、じゃない!

この痛みさえ快感です!

長い間の念願かなって、いま私の部屋にはMartin(マーティン)のエレクトリックアコースティックギターがあります。

ずっと欲しかったものを、誰かの許可を得ずに買えるっていいですね。笑

弦を抑える左指がまだ痛いけど、楽しすぎてずーっと弾いていられます。

この痛みさえもはや快感です!(お前はマゾか)

まず初めにどの曲を練習しようか、好きな曲が多すぎていろいろ迷ったんですけど、秦基博の「アイ」に決めました。

かっこよく弾き語りとかできるようになりたいなぁ。

時々は、クラシックギターも弾こうかな。

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